標本整理

シーズン終了とともにやらなくてはいけないのは標本整理です。今シーズンも数多くの標本を収集したので、はやめに片付けなくてはなりません。標本保管棚として大きめのタンスを使っていますが(Fig.1)、いよいよスペースが足りなくなってなってきました。とりあえず記載が終了したホテイイロガワリ、モウセンアシベニイグチ、ニオイバライロイグチを段ボールに移し替え別に保管し(Fig.2)、残りの標本を全面的に配置し直すことにしました。

これまでは標本番号順に収納していましたが分類群毎に並べ替えることにします。種によっては標本数が充実してきており、徹底的に調べたい種については少なくとも10標本、多いものでは50標本を越える数となっていますので、分類群毎に並べ替える方が作業がしやすいと判断したのです。

Fig.3はアメリカウラベニイロガワリ類似種sp.1の標本ですが、引き出しひとつを占有する量となっています。アメリカウラベニイロガワリ類似種はsp.6まで存在し、全部で引き出し3つを埋め尽くそうとしています。

Fig.1 Fig.2 Fig.3


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牛肝菌研究所 by yuichi taneyama










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