伝統的分類方法 2

前回の記事でのグラフでは、横軸は胞子の長さで縦軸はかさ表皮を構成する菌糸の太さでした。今度は、横軸は柄の基部にあるBasal tomentumを構成する菌糸の太さ、縦軸はかさ表皮を構成する菌糸の太さです。

やはり3種類のイグチがそれぞれクラスターを形成しているのが一目瞭然となっており、よりタイトなクラスターとなっています。このことから見えてくるのは、この2つの形質は安定しており分類の指標に用いることができるということです。



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牛肝菌研究所 by yuichi taneyama










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