私は普段仕事場ではコンピュータの前で座り狂っていることが多く、休日自宅でも顕微鏡にかじりついている時間がほとんどという状態なので、たまには山へ出かけようということになり、雪山のきのこ撮影と「SKカンジキ」という優れものを手に入れたのでそれの初使用をしてきました。
猟師や登山家がモニターしながら開発された「雪の中を走れる」カンジキで非常に軽く歩きごこちも安定しています。硬質菌など複数見ることが出来、夏場見向きもしない種でも雪山の中でみるといいものだと感じます。