真っ赤な派手な春の使者シロキツネノサカズキモドキが発生しましたので、標本撮影のモデルさんになってもらいました。
前記事でのツバキ写真は垂直撮影台を用いてのものでしたが、今回は通常の子実体撮影に用いている撮影セットを使って、さらに詳細に撮れるようにやってみたものです。いずれも70-90枚の画像を積み上げてあります。縮小していない画像なので、どのくらい精密に撮れているのかをごらんいただければ。